詩人:いなば | [投票][編集] |
一口チョコ。
僕は、これを食べる。
僕は、君にも進める。
僕は、君の満足な顔を見て喜ぶ。
僕は、チョコでみんなが幸せになれると思う。
僕は、そう思う。
僕は、幸せを配るいい人なのかな。
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君は、チョコレート物語を、持っているかい?
十人十色の、チョコレート物語。
僕は、もっているよ。
君との出会いは、チョコレート。
最初の貴方はチョコレートを嫌っていた。
そのうち、僕は貴方を
チョコレートの虜にしていた。
チョコレートを口に含むと
口の中いっぱいの甘い味。
そんなチョコレートのように、僕と貴方は
甘く、とろけあっていた。
今は、もう終わってしまった物語。
それを思い僕はチョコレートをほうばる。。。
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チョコレート。
口の中で、とろける。
口の中に、甘味が広がる。
僕は、それでひと時の幸せ。
また、口の中にほうばる。
その幸せがずっと続くといいのにな。
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僕は、
月明かりが好き。
もっと欲を言えば
月明かりでできる影が好き。
え?
「月光」
だって?
そうともいうね。
僕は、
もっとやわらかい言葉の
月明かりの方が好き。
だけれど、
月明かりは
太陽の光を反射しているだけの 衛星。。。
自分で、光ることが出来ない 衛星。。。