絶望というどん底に腰を下ろすと恐いものなんて一つも無かったそれが可笑しくて悲しかったけど もう少しあがいてみようかと手を伸ばすそこには小さな希望がちらりとみえた 後は自分次第だそろそろ旅立つよ安息の地を求めて
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