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いつものあの場所へ集合
何でも言い合える友
力になり、力を与える
感情丸出しでぶつかりあえる
土俵は違えど、互いに競い合い成長する仲間
半年あわなかろうが一年だろうが、久しぶりの一言でその期間はなくなる
悲しいときは共に泣き、嬉しいときは共に笑い、ムカつくときは共にキレてくれる奴ら
自分が間違っていると思えば遠慮なくそいつに罵声を贈る
正しいと思えば誉めたたえる
助け、助けられ歩む僕ら
暖かくまた厳しい関係
なれ合いで付き合ってるわけじゃない
本気で付き合う友達
一生もんの大切な奴ら
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今までたくさんの嘘を聞いてきた
そして言ってきた
それは全部嘘をついた奴のためだった
そんな嘘もう聞きたくない
言いたくない
君のつく嘘だけは僕のためであって欲しい
僕のつく嘘も君のためであるようにしたい
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ただ君に会いたいだけなのに
どうしてこんなにも辛いのだろう
ただ君と言葉を交わしたいだけなのに
どうしてこんなにも切ないのだろう
ただ君の笑顔が見たいたいだけなのに
どうしてこんなにも悲しいのだろう
ただ君のそばに居たいだけなのに
どうしてこんなにも寂しいのだろう
どうして僕の願いは叶わないんだろう
簡単な願いなのに
なのにどうしてこんなにも涙が出てくるんだろう
叶えようとすればすぐ叶いそうなのに叶わない願い
僕の辛く切なく悲しく寂しくそして大きな願い事
いつか叶う日をまた願う
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君を好きというこの気持ち
とめどないこの気持ち
しかし君に送ってはいけないのだろう
僕ではなく違う誰かと幸せになっている君には
やり場のなくなったこの気持ちはどこへ行くのだろう
どうすることも出来ずたまっていくばかり
もう破裂寸前だよ
いけないとは分かっている
幸せな君を困らせることだと分かっている
でも僕なら君を世界一幸せにしてあげられる、君が僕を愛してくれるならば
自信過剰だけど、それだけ好きなんだよ
この気持ちの行き先を君が決めてください
結果がどうあれそれが正しい道だから
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僕らは大地
でっかな花咲かすために生きている
恋の花、友の花、夢の花…
芽を出し、成長し、そして花を咲かす
花を咲かさず、成長せず、枯れてしまうこともある
そして大地も枯れてしまうかもしれない
でも生きている限り全部枯れることはない
また潤った大地に戻ることもできる
そして枯れた花を栄養にしよう
咲かせようと、咲いた花を維持させようと、頑張った努力を糧にしよう
いつまでも僕らが枯れてちゃ枯れ葉はどこかへ飛んでっちゃうよ
いつまでも枯れてんな
大地を潤せ
そしてまた花を咲かせ
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やっぱしたくない
後ろ振り返って間違えてたなんて思いたくない
これでよかったと思いたい
生きてればいろんな選択肢がある
右に行こうか左に行こうか迷うときもある
分かれ道は数え切れないほどある
その中で自分で選び進んでく道
間違えなんてない
自分が選んだ道が正解だから
その道を走ればいい
他の道に行っていたらどうなっていたかなんて行ってみなきゃ分からないんだから
この道でよかったと思えるように走ればいい
後ろを見て後悔するなら前をみて本気で走れ
次振り返ったときによかったと思えるよう
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勘違いしていたのかもしれない
顔、身体、髪型、服装
外見のものばかり気にしていた
でも本当の『かっこよさ』は違っていた
そんな偽りの『かっこよさ』なんていらない
考え方、生き方、言動、行動
心の中の物が一番大切だった
誰かのまねしたってダメだった
自分オリジナルの心
こだわり、貫き、努力し、頑張って、一生懸命、自分のやりかたでやる事
すべて君が教えてくれた
本当に『かっこよく』なってみせるよ
約束だよ
君の言う『かっこよさ』が僕にあったら認めてくれよ
そしたらまた告白するかね
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解っているよ
もう君を忘れなきゃだよね
いつまでも君に執着してちゃダメだよね
頭では諦めなきゃって思ってるんだけどさ
君の写真もプレゼントも君との物は全部捨てた
けど思い出までは捨てれなかったよ
心の奥にある気持ちはずっと君を好きでいるんだよ
目を瞑る度に君の笑顔が映し出される
やっぱり僕は君じゃないとダメみたいだよ
忘れる事なんて出来ない
一緒になってくれなくてもいい
君を思い続ける事だけ許してくれないかな
僕はずっとずっと君を好きでいたい
本当は愛したいけどね
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いつからか
忘れてしまった
人を好きになることの
美しさ
すばらしさ
あたたかさ
心地よさ
人を好きになっても
辛くて
傷ついて
苦しくて
涙流して
そんなことばかりだと思っていた
哀しむのがいやで
逃げてしまっていた
人を好きになることの大切さや意味も
まだ全然分かってもいないのに
フラれてしまっても
手をつないで歩けなくとも
キスを出来なくとも
抱きしめられなくとも
人を好きでいられることが嬉しい
その喜びを感じられることが
好きの意味なのかもしれない
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太陽と月が混在する
夜でもなく朝でもない
終わりを惜しむ夜
始まりが待ち遠しい朝
正反対の二つが交わる瞬間
暗い景色が明るくなっていく
まるで不幸な日々が幸せな日々になるように
悲しみが喜びにかわるように
涙が笑顔にかわるように
辛さが楽しさにかわるように
中途半端なのかもしれない
でもこのときは希望に満ちている
もうすぐ日が昇る
さて歩きだそうか