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アキの部屋


[22] 愛しき
詩人:アキ [投票][編集]

誰かを愛せたあの時の
気持ちでいつもいられたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろう
満ちていて
枯れていて
心はいつも誰かをつきはなして
また求めて
いつも時のせいにして愛されるそのためだけに
優しさはあると……

愛してるという声が
泣いているように聞こえた
心がいつか嘘をつくのを
僕はどこかで知っていたのかも……

2007/02/06 (Tue)

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