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ありがとう…
いつも母には感謝してる。素直に言葉には出来ないだけ…
母よ いつも元気を有りがとう。
母よ いつも一生懸命悪い足を引きずりながらごくろうさま。
母がいなきゃワタシは存在なかった。
ワタシは 母や父に感謝し妹もいて嬉しかった。
母よ 長生きしてくださいね…
よぅ
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彼は人身事故で16の冬でこの世を去りました。
早かった死…
認めたくなかった死…
毎日泣いて暮らした…
自分と同じ年だけに若すぎた…
彼は、優しい人間でした。
たまには思い出すと泣いてる日々である。
たまに忘れた頃に彼が大好きだったかすみ草を添えるの…すると彼は喜んでるの。
忘れない…忘れないよ。
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有りがとうサン…
いつも父にも感謝してるけど…
素直に言葉は出ない…
父よ…いつもごくろうさま…
父よ…いつも笑わせてくれて有りがとう。
父よ…私の事なんか何も知らないと思ってたのに何か一番分かっていたね。
ケド私は親不孝なヤツだよ…
父 有りがとう。
私はあなたの娘で良かった。
怒る時は怖いけどいつも見守ってくれていたもんね。
小さい頃妹とクリスマスの日サンタサンの靴を見ていたらあなたは¨お前達のじゃないよ¨って言うてたけど次の日に起きたらサンタサンの靴があった時は嬉しかったなぁ。
あの日の事は忘れないなぁ…
今でも記憶に残ってるよ。
父よ泣かせてごめんなさい。
父よ長生きして下さい。
よぅ
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前ぶれもなく…
キミが去っていたら…
ボクはきっと泣き叫ぶだろう。
キミが去って逝くなんて誰も思いもしなかったのに、
早い旅立ちでしたね。
ボクはキミの歌を聴き尽くしていくでしょう。
もしかしたら…
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ボクは手に数ヶ所のキズをつけた。
たまにボクのハサミは友達になってくれる。
たまにボロボロになるくらい手にキズを刻みたくなる。
ひくだろうか…
ボクの傍から去っていくだろうか…
ボクはキミが大好きなのに 伝わらない…
何回目だろう…
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ボクは遠恋が多い…
今もかすかに遠恋にドキドキしてる。
もう忘れられてるのかって諦めかけた頃に…
遠恋からある便りが来た…
忘れられてるのかって思い…メールをしてみた。
遠恋には重かったんだと思う。
ケド忘れないで便りが来た。
久しぶりにメールに声に写メをもらったら遠恋の事がしっかり思い出した。
何か嬉しくて涙が出そうだった。
いなくならないで…
ボクには傍にいてほしい…
遠恋に約束した。
メールする。
守ってくれてる。
ありがとう。
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深々と雨が降る中…
ボクはどうしたら良いんだろうと悩む…
雨 しとしと…
何かあったの?
ボクみたいだね。
あまり悩まないで…
くよくよしても始まらないよ…
雨降りは意外に考え事が多くなるよね。
しとしと
寂しい雨
泣かないで…
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傍らにいて欲しい時がある…
ボクは弱いですね…。
淋しいんですね…。
寄り添って欲しい時もあります…。
ボクは貴方が必要な時もあります…。
貴方には分からないんでしょうか‥
ボクは傍ら貴方に寄り掛かっていた気分なんでしょう‥
傍らに貴方を想う…
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君は 私の傍からいなくなりそう…
あんなに約束したのに…
いなくならないって…
ウソツキ…
いなくなること…恐い
私は何か不安の中で涙を覚えた…
どうしちゃったのかな…
君は私の事嫌いになっちゃったのかな‥
私は君の事メイワクとか思うてないのに…
君はどんどん離れて行っちゃう‥
私は置いて行かれちゃう…
私はどうしたらいいか分からなくなって来ちゃった…
君は私の事嫌いなんだよね…
嫌いなら嫌いと言われた方が楽かも…
諦めも付くかも…
君は求めてる人が違う人だったんだね…
今までゴメンね…
勝手に好きになってゴメンね…
一方通行だね…昔の事思い出しちゃうわ…
私ばっかりメールしちゃって…
諦めも悪いから‥
いなくならない‥
約束したのに‥