詩人:よう | [投票][得票][編集] |
きみがいなくなったら、
ボクはどうなっちゃうんだろう、
どとうに迷うんじゃないかな。
おかしくなっちゃうかもしれない。
きみがいないなんて考えたくないけど、
毎日、泣いて暮らすんじゃないか。
不安定にふるえがとまらなくなるんじゃないか、
きみがいないなんてイヤだ。
お願いだから離れていかないで、
さようならと口にし突き放された時どうしてイイかわからなかった。
記憶が途切れたら楽だろうなって思ったけど現実を見た時きみどこか淋しそうだった。
抱きしめてもそれに応えてくれなくて、
そうさせたのはきみだよって
そう感じた。
いつものきみじゃないみたいで、
ひとりでいる方がきらくだと言われたとき、
涙止まらなくなった。
イヤだ別れたくないよ。
いつもの笑顔のきみにもどって、
ゴメンね。
ゴメンね。
ずっとずっとずっとずっと一緒にいたい。
本当にきみが大好きだら、
いなくなったら立ていられない。
きみなしで不安定になっていく。
ずいぶんワガママ言ってゴメンね。
ヤキモチは度過ぎるね。
わかっている。
けどね、本当にきみが大好きなんだ。
今日感じた。。。
いつまでも愛していきます。
今日の気持ちを忘れないで
きみがボクを好きでいてくれてる気持ちを忘れないでいるよ。
きみが大好きだから。
ずっとギュッとしていたいな。。
ゴメンね。
きみが大好きだから。。