こんなにきみがダイスキで…こんなにきみに傍にいてほしくて…こんなにきみを愛しちゃって…こんなにきみを失いないたくなくて…こんなにきみと話しがしたくて…こんなにきみの存在が大事だと気づいた日…1番いなくてはならない人になっていた日
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