詩人:サモ・ハン・チンポー | [投票][得票][編集] |
温かい笑顔で微笑む
君を見る目は
常時いつもこんな…
だけど勃起してるのさ
上半身しか
君は見てないんだね?
一緒にいる時
頭の中で常に犯してる
口では君好みの
仮面を保ちながら
ずっと大切にするよと
歯も心も浮きがちに言う
ほんとは今すぐ
後頭部を引き寄せて
チンポを
くわえさせたかった
君を好きなんじゃない
性行為が好きなんだ
君に好意なんてないよ
タダでヤラせてくれる
性欲処理メイドが
欲しかっただけ
それをごまかすために
性欲を愛情に置き換える
ほんとは
ヤリ捨てたいのだが。
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