詩人:魅浦 | [投票][編集] |
人間ほど
欲むき出しな
生き物ゎいねぇ。
表面ばっかで
何考えてるか
解かりゃしなぃ。
けど 俺ゎ
それだから
楽しぃんだと思うぜ?
自分と違う種類がァルから
思い重なったとき
嬉しいんじゃね?
その分 シアワセ倍増するジャン♪
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
毎日 変わらぬ作業を
繰り返しながら
疾風の様に
過ぎ行く日々を
淡々と 活きて
けど それが
シアワセなのかも知れナィ。。。
明日もまた 君の笑顔をミテイラレル
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
俺ゎ 君が大事だょ
君ゎ気づいてないかもしれなィ。
けど 君が考えてる以上に
君を 大切に思っているょ。
どんなに歳ヲ 重ねても
今のまま 君とA人
笑顔で 居られたらいぃナ。。。
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
人間ゎだれもが
孤独のハズなのに…
何故
善・悪がぁるのだろう。。
感情ゎキラィ
コントロール出来なぃカラ
もぅこれ以上
くるしむのゎ嫌。
強い者など 存在しなぃ
鎧でもいつか
壊れてしまうゎ。
ねぇ 己で壊せないなら
ねぇ 神がぃないのなら
貴方の手で
私を壊して下さぃ
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
俺は
お前が
好きだょ。
お前が
どんな
醜かろうが。
俺は
お前が
たとえ
お前が
俺を
キライでもいぃ。
信じられなくてもいぃ。
俺は
お前を
信じてる。
大切だから
俺のこの思いだけは
偽りじゃない
それだけは
判って欲しい。。
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
人間ゎいつも
トロイの木馬の様
人を欺き
活きている。。。
けど
俺ゎそれでも
いぃと思うぜ?
人を
他人を傷つけるなら
必要な嘘も
アリだと思う。。。
けど・・・
わがままなんだけど
俺の前でダケでも
素の。
ありのままの君を
見せて欲しい。。。
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
どんな命にも
かかっている
重圧ゎ
等しくて
人間という一つの生命
なぜ人ゎ
他人に価値を付ける?
なぜ???
そんな個人の価値観で
人間 ヒトリノ価値を決めてしまうの?
誰にもそんな権利
無いはずなのに・・・。
人ゎ何故
己以外を受け入れられないのだろう。。。
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
今日は何か
いつもと変わらない
普通の1日を
過ごしたはずなのに
何故か
寂しくなって
独り
夜空を視上げて
泪をコボシタ
何の変化もなぃ
いつもと同じ
普通の星空が
俺の眼には
何時も以上に
闇に包まれている様に
真っ黒に
暗く視えた。。。
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
嫌い
キライ
きらい
すべてにそう感じてた
死んで
シンデ
しんで
何もかも消えて欲しかった
何も感じたくなかったから。。。
けど
そんなコトしてたら
自分も見失って・・・。
最後に残ったのは
孤独と・絶望と・喪失感
詩人:魅浦 | [投票][編集] |
愛しい人は
俺が愛してはいけない人。
けど
そんなの考えてたら
俺がボロクソニ壊れちまうカラ。
今が、今が好ければそれでいぃ
きっと彼女もソウ思ってる。。。
でもな・・・俺
ハジメテ知ったんだ
人のヌクモリ。
なぁ
俺が言っちゃダメなんだけど。
君のその優しい腕で 抱いて。。。