ふいっと拗ねてみた
かまってかまってと
心で叫んでみた
言葉にしなくちゃ
気付かないよ
でも,かまってなんて
ふざけた自己中できないでしょ
寂しいよ寂しいよと
目で訴えた
そんなもの伝わらないよ
でも,一緒にいてなんて
絡み付くような過剰な情いらないでしょ
ひとりぼっちって
まわりに誰がいるからこそ
成り立つ言葉
自分だけ笑えないなんて
むしろ自分は人を笑わせてあげられない
楽しませてあげられないなんて
ひとりぼっちに最適条件揃ってる
ふざけないでよ
それで人間決まりじゃないわ
え?
自分が楽しければ
相手も楽しいって?
そんなの自己中自己満の発言にしか聞こえない
自分が笑ってなくて
まわりは笑ってる状況経験したならわかるでしょ
人間自分中心でまわってないのよ
中心なんて地球の軸よ
あなたじゃない私でもない
だから
人を笑わせてあげられないなら
人の泣いた涙をぬぐってあげれる人になればいい

輪廻のような
エンドレスリピート
断ち切る術は汝の胸に

あぁ栄養補給
このトキメキ!

久々に会えた彼は
やっぱりステキで
このドキドキ潤うの!

もっと目を見て
もっと近づいて
もっともっと…
一歩二歩三歩
彼へのステップ
確かに近づけてるかな?

ほら好きになってよ
きっと楽しくなるよ
大丈夫気も合うよ!
な-んて言える柄の私じゃない

でも掴んだ彼の腕
そのままはぐしちゃえば良かった?

次はいつ会えるかな?
会ったばっかりなのに
またすぐ会いたくなるんだ
困っちゃう
なのに遠くに帰った彼は
この気持ち知ってくれる?

この温度さめないうちに
また会ってね

バスの窓から見たあなたの姿に、不覚にも見とれてしまって、あの愛しさが蘇ってしまったよ。
そのまま急いで降りて、あなたの服をくいっと引っ張る、あの頃私がしたみたく。
そして…「私たちもう一度やり直せるよ」
こんなシナリオはベタすぎて、真っ二つに裂いてゴミ箱に捨ててしまったよ。
もうあの場所には行けないことは、前から知っていたから。
バスの窓ごしに触れたあなたの背中をそっと、擦って消してみたくなった。

進んでいく時の中で、私はあなたの知らない私になり、あなたは私の知らないあなたになり、また一つと恋をする。

君の世界に私がいて、軸なんて、たいそれた願いなんて言わないけど、まだ今は。
君の世界に私がいて、少しでも君の1日の一部分に影響していたらなんて、ほら例えば、コンビニでお菓子買うなら、私が美味しいって言っていたやつとか、レンタルショップで借りたDVDの中の一つには、私が好きって言っていたやつとか。
ちいさくていい、ささいなことでいい。
君の世界に私がいるなら。

Sometimes i feel out of place
Don't touch my sensitive little girls in my heart

逃げたい
逃げれない
逃げない

一泣きして
また頑張り出せばいい
この気持ちは
私が今真剣な証拠だから

よしっ

求めてるのは
あなたです

でも

"求めない"

強いがゆえに

あなたは弱い

期待されてるだけいいってか

見栄っ張り癖がつくけどね