詩人:JAM | [投票][編集] |
あたし自身を保っていた糸が
切れた
すべてが崩れていくように
半年
あたしの糸の寿命
いつまでも抜け殻状態ではいられないから
早く新しい糸を探さなきゃ
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君に甘えると
あたしは弱くなるの??
あたしは強くなるの??
君に会うと
あたしは泣きたくなるの??
あたしは笑っていられるの??
君を好きだと
あたしは頑張れるの??
あたしは君に頼ってしまうの??
君といると
あたしは幸せなの??
あたしは依存するの??
あたしは君を好きで大丈夫なの??
詩人:JAM | [投票][編集] |
I need d someone like you when I have trouble.
But there are no one like you.
I need something like your love when I feel lonely.
But no one give love like you.
I always looked for you.
But you didn't say anything that I expect.
I want you to say love word to me.
But I realize you didn't do because you are afraid of that I hurt.
So I kissed on your cheek.
Because I am not afraid of that I hurt.
Because of you...
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本当に自分は誰かに頼るってこと
しないなって痛感する
勝手に人知れずもがき苦しんで
今まで選んできた選択は正しかったのだろぅか
これは果たしてぃぃこと??
そもそも頼るってどこからを言うのかな