君を追ってばかりじゃいけないと思っただから僕から否定した「好きだけど、違うからね」本当は大大大好き会いたい側にいて欲しいでも君は無理なんだよねそれでは僕ら沢山のものを見失うから君専用のスピッツの曲が流れるのをずーっと待ってる携帯のランプ光るたびドキドキ期待するこれが恋とは言わないの
[前頁] [JAMの部屋] [次頁]