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JAMの部屋


[293] Holiday
詩人:JAM [投票][編集]


夏の夜の風の中君と見た夜の海は波に揺れてて
指先だけ触れてた手を動かすことなんてできずにいた
雰囲気にやられちゃいそうになったけど少しの期待と反対の君の優しさ
きっと私わかってる君の考えてること
夢みたいだった時間私きっと君がすぐ側にいることを感じるので必死だった
あの時の私がうらやましいけど時間戻れたらいいけど
絶対また会える
君のこと想う度きゅっと心が少し心地よく苦しくなるから
大丈夫また会える
遠くにいる君だけどこの気持ち暖かく灯っていて

2010/08/09 (Mon)

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