詩人:青猫 | [投票][編集] |
このめちゃくちゃ暑い夏の午後にかわいい女の子が買ったコンビニのおでん
ん〜
頭の中でまわるまわる
彼女が熱いおでんを頬張るところ…
がんもと彼女〜♪
大根と彼女〜♪
こんにゃくと彼女〜♪
あ〜あ〜おでんと彼女〜♪
詩人:青猫 | [投票][編集] |
幸せビーム分けてもらおう
幸せそーなカップルから
手をつないで楽しそうに笑ってる
幸せビーム吸収!
うむ!満タンだ
今度は僕が幸せビームみんなに分けてあげなくちゃ!
詩人:青猫 | [投票][編集] |
あの頃子供だった僕は君の気持ちも考えずに君を困らせてしまったね
今なら君と上手くやっていける
そんな気がするんだ
だけど今更君と一緒にいることなんてできない
夏が来る度思い出すよ
ね、夏の恋人
詩人:青猫 | [投票][編集] |
電車の中
以前付き合ってた人にそっくりな人を見かけた
もう顔から髪型から体つき、雰囲気までもがそっくりで
一瞬君かと思ったけど違った
人違い
ひどく動揺する僕の心が言ってる
あの人のこと、まだ好きなんだろ?って
…ったく、こいつにだけは隠し事はできねえな
詩人:青猫 | [投票][編集] |
おいしいもの食べられるって幸せ
テレビが観られるって幸せ
音楽聴けるのって幸せ
毎朝起きる度に生きてるって実感できるの幸せ
ほらね、幸せって近くに転がってること
忘れないでね
詩人:青猫 | [投票][編集] |
ぼくは消しゴム。
ぼくは、しんちょうがのびないんだ。
いつもいつもちぢんじゃう。
みんなぼくをごしごしごしごし。
あーあ、しんちょうがたかくなりたいなあ。
詩人:青猫 | [投票][編集] |
なんで夏はこんなにも切ないんだろう
僕は自転車のスタンドをして、木陰のベンチに腰掛けた
ひとつ小さく息を吐く
降ってくるような蝉の鳴き声
ひどく感傷的になる、夏は
詩人:青猫 | [投票][編集] |
めっちゃ開放的な気分になれるのは夏のおかげ(*^^*)
夜に友達と語り合うのが気持ちよくて楽しいのは夏のおかげ(*^^*)
心が踊るのは夏のおかげ(*^^*)
飲み物がいつもよりおいしく感じられるのも夏のおかげ(*^^*)
ほんとにサマー様様です(☆≧▽≦☆)