詩人:青猫 | [投票][編集] |
深夜一時。コーヒーを飲みながら一つ息を吐く
今日もようやく一日が終わった
ラジオから流れるジャズの音楽
薄暗い部屋にぽつんと灯るアロマキャンドル
携帯の電源を切った
さあ、僕だけの美しい時間の始まりだ
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なぁ友達。君と話す事が僕は生きがいさ
なぁ友達。あの時君の気持ちも考えずにごめん
なぁ友達。これからもずっと友達でいてな。いつか大人になれば共に酒を飲もうぜ
なぁ友達
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少女は私に問うた
「どうすればいいの?何が一番正しいの?」
少女に対し私は
「それは貴女が決める事。正しい答えは他人が出すのではない。自分自身が出した答えが一番正しいのだから」
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夏のトビラを開け放とうぜ!
俺達の夏はすぐそこまで来てるぜ!
太陽におはようとおやすみなさい
超健康人間
そうさそれが俺達
勢いよく車から飛び出し海へ飛び込む
そうさ俺達summer boys!
夏のトビラを開け放とうぜ!
詩人:青猫 | [投票][編集] |
君のことを思うと胸がドキドキするんだ
会って話をしたいな
どんなくだらない話でもいい
君と一緒にいたい
君のことばかり考えてしまう
君のことを想うと苦しいよ
だから僕は今から君に会いに行くよ
そして言うんだ
「大好きです」
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自分をもう一人つくった
身の回りのもの全てが恐くて自分をもう一人つくった
そうすれば本当の自分は守られる
傷ついてるのも自分じゃない
こんな自分は自分じゃない
だけどその分心から笑えなくなった
どこか他人事だった
その時気付いた
本当の自分はどこかへ行ってしまったんだ
傷つくことも悲しいことも受け入れよう
そうするからこそ本当に笑える
たった一人の自分を好きになろう