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青猫の部屋
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秋夜
詩人:
青猫
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秋の夜
少し肌寒い風に吹かれながら僕は歩いた
行く当てもなく歩いた
どうしようもない漠然とした不安を抱える小さな僕には
これ位でしか自分を保てなくて
2006/10/01 (Sun)
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