詩人:じぇん | [投票][編集] |
人生の価値において、人の一生を記号に表せるのか。
_←こんな人はまずいない
 ̄←ごくわずか
〜←ありそう
/←俺の理想
∩←実際こんなもん
…←とぎれとぎれ
∩←で、こんなもん
なんかどうも格好付かないので
∞←これにしてみる。
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鳥には翼がある
空を飛ぶため
確かに空を飛ぶ
でも鳥からすれば、それが当然のこと
鳥も同じかわからんが、人間にはハートがある
万物に悩むため
当然のように悩む
当たり前の事
もしかしたら鳥からすれば、すごい羨ましい事なのかも
人間が空を飛びたいと願うように
詩人:じぇん | [投票][編集] |
いえすうぃーかん
ただ、あなたに逢いたくて。ただ、あなたに逢いたくて。あなたの名前とスリーサイズくらいしか知らなくて。こんな僕を怒ってもらいたくて。とにかくあなたとまた朝までラブホテルで語らいたい。今僕を悩ませてる難題を解いて欲しい。あなたに会ったら真っ先に聞きたい。ウナギって魚ですか?と。きっとあなたは引くでしょう。限りなく引くでしょう。でも僕は真剣にNayandeirunodesu。ただあなたに逢いたくて。
おかしくなったよ。変になったよ。
さあ、もう会えないんだから、またあいましょう。
意地でも。
みなさんただいま、
詩人:じぇん | [投票][編集] |
裏通りの喫茶店で君を待つ昼過ぎ、約束時間を大幅に過ぎて、珈琲だって冷めてしまって、一体いつまで待たせるんだろう。君の事だからオシャレに時間が掛かってるのかな。お化粧かもな。