このドーナツも、あの島も、仲良く半分こできないもんかなあ。


あ、君に半分あげるよ、これ。

もしも現在、ドラえもんが存在していたなら


争い事や戦争など、起こってはなかったのだろうか。

あまりにも大きな地球の小さな変化は、僕たちによく似てたりするね。


僕たちの生活が大きな影響を与えてしまったのだから。

例えばポイ捨て


コンビニで買ったフライドチキンと、それをいれてるビニール袋。



ポイ捨てにてきしたものはフライドチキンだろう



例えばいじめ



政治にヤクザが付き物のように、学校といじめも付き物だ

牛、ごめん。


最近ちょっとリッチになったから、よく焼肉店にいって一番高い肉頼むんだ。


でも一枚目は、お！ってなるけど二枚目からは、うわ！ってなるんだ。


もう年なのかな？


油受け付けなくなってるのかな？



牛、ごめんな。


今、１０秒以内に２〜３人の人が餓死で死んでいる。


僕はなにを思えばいいのかなあ。


牛、ごめんね。


食べ残しはしないけど、『味』に飽きる今の僕を許しておくれ。



牛、いつかは美味しく食べたい。


牛、いつかは色んな人に食べさせたい。



日本の川崎のちょっといい焼肉屋で考えてるよ。


牛、ありがとう。

愛想笑いをやめちまおう
なんか隣のとなりに座ってた男が格好悪く見えたから


でも愛想笑いをしちまう 自分を呪ってんだ



少年時代に覚えた 上手く世を渡れるはずの顔や身ぶり手振りは打ちのめされた


僕を救ってくれるのは一灯りのキャンドルとMr.Childrenの曲だ


なんとなく感じる君の愛を疑ってなんかいない

ただ僕が放つ愛を感じ取っているの？



愛想笑いをされたって

愛想笑いをしたって


愛の真実には近付けない


愛想笑いを嫌悪したって

愛想笑いをしといたって


稼ぎがあがるわけでもない



ならいっそ


捨てちまおうか？


いや、捨てれない


はにかんでる

どうして人間は満たされないの？

どうして人間は夢を見るの？

そんな夢を見た朝、考えて満たされる僕がいる。


どうして君は笑ってくれるの？

どうして僕は笑ってしまうの？

きっと僕ら二人の間に愛が輝いてるから



形のないものでもいい

触れないものでもいい

ただ揺るがないものでさえあればいい



悲しみの果てにも切なさの果てにも明日がある

眠れない夜でも寂しい夜でも耳をすませば

明日の I LOVE YOU

君のような女性がもう一人現れても 君を愛する自信がある

それはつまり君の総てを理解してるからである

なぜならそれこそが 愛なのだから

砂時計の砂は あの日の砂

淡い思いでと共に 落ちてゆくの


ガラスのトンネルを

指の間を



あの流れ星も

あの音楽も


ガラスのトンネルを

指の間を


サラサラと

僕の中の偽物が、一流になりつつある


君の中の本物が、僕を見破ったとしても


僕の中の三流の本物は、君を一流に愛せるよ


それが真実