自分の限界の壁に真正面から衝突した者のみが



成長できる

ただ自分は、『認知』されたかっただけ


と


そう思えたら、一歩進めたよ。

自分を認めないと

自分を知ることができない

自分を知らないと

他人を認めることができない

他人を認めないと

他人を知ることができない

他人を知らないと

知ったかぶる僕がいる

ゲームの中のレベル上げに夢中で


現実の自分のレベル上げをしない



ウケる

明らかに物質的に恵まれている僕より


明らかに恵まれてない国の人の方が


明らかに幸せそうに笑ってる


この明らかな謎


明らかじゃない故 謎なはずなのに

急にさよならって…(゜ロ゜)


立つ鳥跡を濁さず、かあ。


でも待てよ？


立つ鳥も ウンコくらいはするだろうから


ちょっとぐらい 濁したろ

花がもし散らぬものならば

美しさも減ってしまうのだろう


終わりに美を飾る 何か があるのなら

それを信じたい

泥水を飲む人達がいる


綺麗な水をふんだんに使い高級車を洗う人がいる



落ちてるものを食べる人がいる


食べれるモノを捨てる人がいる


悩んでる人がいる


悩むことさえできない人がいる


人を殺す人がいる


飢えて死ぬ人がいる


ぼろ雑巾の様な服を着る人がいる


犬に高級な服を着せる人がいる






シャンパンを飲む人がいる


泥水を飲む人がいる

俺の夢は

両親に

『長生きして良かったなぁ』って


言わせることさ

素直な言葉を探してる


でも探してる時点で素直じゃないかも


言っちゃえば そんな事考えてる時点で


素直じゃないよね



棚に綺麗に並べられた本より


机に乱雑に置かれてた方が価値がある


格好ばかり気になって


逃したモノは数知れず



どう生きたい？の問に

重なる過去の哀れな男

そろそろ滲んでくれても良いじゃない


こう生きたい の答に

重ねていきたい誰かを探しに

そろそろ歩き出そうよ

素直に一歩 まず一歩