隣りで眠る君の頬を撫でるたび温もりを感じてそよぐ風の様に きっと君は夢を運ぶんだもっと笑ってみせて ずっと忘れないから空に咲くあの花の様にいつかその花が枯れてしまわぬ様に 僕の全てを君にささぐいつものようにそう思いながら眠る君を見てる
[前頁] [じぇんの部屋] [次頁]