崩れない悲しみをまた積み重ねて愛されたいと願う臆病者いつもまき散らかしてた想いの種忘れてしまえたら幸せかな歴史は変わってく上での犠牲を時代のせいにしたいくつかの救いの光りをさえぎってるのは自分の掌忘れないで君が描くのは希望の光り変わらないで君が微笑むのは幸せの証
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