そよ風に吹かれながら鼻歌でも唄って君の手の温もりを感じたかったそよ風に吹かれながら雨上がりの道で君の笑顔をずっと忘れないようにそよ風に吹かれながら夕暮れ帰り道手を振る君をただ笑顔で強がるそよ風に吹かれながら遠く離れたこの場所でこの詩届くかな?そよ風に乗せながら
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