思い出が頭の中を巡り

季節に併せて

感情が蘇る


越えなければならない壁が

いつまでも

高くそびえ立つ

愛のために使った時間を忘れるのが怖い

思い出だけが綺麗に残って
相手のことを把握することを忘れている

昔のメールは愛がたくさん
ありがとう、ごめんね

とかたくさん！



今は二人

相手の気持ちがあって当たり前みたいな

勝手な考えがへばりついちゃって


言うのもだるくなって

言われないと何か淋しくて

気持ちは全然あるのになぁ
心のゆとりによって変わってしまうものなんだろうなぁ

飲んだ口ほど

正直な口

二人で向かう熱海行き


寝ちゃった君にとって


僕の洋服はよだれ掛け


気付いた君は情けない顔してた


愛らしかった

疲れて帰っても誰もいない
やさしい君がいれば

どんなに楽しいことだろう
君をどんなに思っても

知らない男と夢のなか

君をどんなに愛しても

返信のないメールのよう

ただ僕を見ててほしい

ただいつまでもとなりにいてほしい

終わりのない恋という道を進んでいる

ため息で虹ができれば

現実をかえることができるかもしれない

空の影響力

空をいつでも見ながら育った人は皆明るい

空がくれるのは元気だよ

明るい太陽は明るい未来や優しい笑顔をくれる

渋谷系とか、

裏原とか

ギャルとか

流行り廃りのクローン人間

山はてっぺんみないとおもしろくない。人生も同じ