暗い部屋で一人

ワイン片手に

ソファによっかかり

思い出す

窓では救急車のサイレンのランプが

ピカピカピカピカ

ピカピカピカピカ

あの日の事を考えていたら
救急車のランプが

僕の心の鼓動を

早くさせた

自分の好きなことを

商売にしている

いつか自分もそういう風になりたい

なぜなら

そういう人の目って

透き通っていたからだよ

少し欠けてるけど

すべて揃った

まんまるより

少し影があったほうが

人もいいかもね

輪に入れない

言おうと思うんだけど

この一言がいえない

自分が自発的にすれば

もっと楽しい学校生活を送れたのかな

今更頑張っても

遅いかな

生涯の友達を

三年間で見つけること

できなかったけど…

来年は楽しい生活が待っている

と信じて

今日も机に向かうよ　　　

長い歴史の中で

人はその人自体に価値をつけてきたんだ

格差をつけるのはしょうがないのかもしれないけど

俺の親をバカにするのだけはやめてくれる？

数えきれない星があって

偶然にも地球で生をうけ

偶然にも感情をもてるヒトというカタチで生をうけて

日本という裕福な国で

鹿児島という日本の中心であなたに巡り会え

五体も満足で

ごはんも三食食べれて

友達もいて

欲しいものはすぐ手に入って

一日笑わない日がないぐらいで…　　　　　　　　　

こんなんでバチがあたらないのか

幸せすぎるんじゃないかって

最近よく考えます

君に萌てる…

こんな気持ち初めて

君を見ているだけで…

時が過ぎるのが早いよ



明日にならないと会えない
早く明日にならないかな

乞ご期待！

もしもあのポケットが今あれば

あなたのそばに行ってから
二人でタケコプターで東京の夜景を見たいな…

カーブやフォークなんかより

一番心にくるのは

やっぱりストレートなんだよね…。

平和になることを信じて

生きてきた

何も残すことはできなかっただろうが

人を信じ、人を愛した

その人間達が創った世界で
人間達によって殺される

人を信じ、人を愛した僕は何だったんだろう

平和になることを信じて

生きてきた