僕の肩に君のおでこ上目遣いで見つめる君通り過ぎてゆく電車ぼくらを照らす一つの明かり時が止まっていたと思ってたけどやっぱ時は流れてて君もどこかに流れていってしまった
[前頁] [とらじろーの部屋] [次頁]