詩人:エリカ | [投票][編集] |
毎日会える訳でもなく
会えない日が積もるばかり
それでも私は
あなたを
好きだという事実は
薄れない
どんなに
好きな人に会えたとて
愛しい人に勝るものはない
だから会えた時は
目一杯
あなたに愛を捧げるの
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私は
あなたに惚れたから
手助けしたいの
あなたの
生きる道の光になりたい
だからあなたは
真っ直ぐ進めばいい
だってあなたには私だけじゃない
沢山の人達がついている
だから大丈夫
自信を持って
私は
手を差しのべる事しか
出来ないけれど
あなたが
生きている事で
私は生きる事が出来る
詩人:エリカ | [投票][編集] |
夜空を見上げふっ思う
あなたと見れた星空は
今も色濃く
私の記憶に残っています
今
あなたはいないけど
今日も夜空は綺麗です
あなたといた日々の様に
輝いています
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小さな事でもいい
少しづつやっていけば
少しづつ変わって行くかもね
だから諦めないで
ゆっくりでいいから
一歩ずつ進んでいけばいいから
無理しないで
でも少しづつ変わっていけば
それは小さな成果だけども
大きな一歩だと
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ずっと隣で寄り添っていたい
あなたの側で永遠の眠りに
あなたの人形でも構わない
あなたの側にいさせて
ずっと忙しすぎて
イライラしてる毎日
そんな顔見たくないから
少しでも休んで欲しいの
あなたの笑顔だけが
見たいから
詩人:エリカ | [投票][編集] |
いつからだろう
殻に閉じこもったのは
いつからだろう
本当の気持ちを
表に出さなくなったのは
いつの間にか
私の心には
鍵がかかっていて
もう何年も私が眠っている
誰かが心を叩いても
決して開く事はない
心の扉
詩人:エリカ | [投票][編集] |
君は誰
私の中にいる
もう一人の自分
何故
君はここにいるの?
何故私の中にいるの?
人には表と裏の顔がある
誰にだって
見られたくない素顔がある
時々
君が顔を出す
私の黒い部分が顔を覗かせる
だから
外見だけで判断してはいけない