いつからだろう夜と昼や昨日と明日夢と現実の線引きが分からなくなって君の夢を食べて生きている今の僕でいまさら誰かを好きだなんて言えないと思うんだしたいことをしてきた二十数年近頃はますます綱渡りの道化君と出会った頃の事を微かに思い出してみるそうだ あの頃の僕は"幸せ"が欲しかった
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