遠くの山々の峰にたなびいた雲を朝陽が染めている僕の背中の方からすっかり暖かくなって朝から半そででいるサンダルはいて自転車こいでいこうキミのうちへナカナオリじゃない改めて今日出会うのさもう冷たい風は吹かない僕ら 要らないモノを脱ぎ捨ててもう一度 出会えるのさ〜笑顔で〜
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