忘れたくても、

あなたはあたしの中にずっと、居て。

今でも、あなたのコトが大好きなんだって気付く、夜

欲しいモノは何もない

あたしは、あなたが

トナリに居てくれれば

何もいらない

あたしの大好きな色。

ほわほわ色。

優しくなれる色。

恋の色。

女の子色。

さむいよぉ。

体なんかじゃなくって

あたしの、ココロが寒いの。

あなたの温度感じてないと

寒くて、寂しくて、

消えそうになる。

あのね、あたしパワーが足りないから、

今は充電しててイイでしょ？

パワーが溜ったらまたあなたに逢いに行くからね。

待ってて？

『愛してる』は重いからまだ、あなたには言えてない。

なんかね、軽々しく言葉にしちゃいけないような気がして言えないでいたの。

けどね、、

今ならあなたに言える気がするんだ

『あたし、あなたを愛してるよ。』

今ならね、
きっと言える。

あたしが思うのは
ただ、これだけ

あなたと愛を分け合いたいだけ

あなたと抱き合いたいだけ

あなたと話がしたいだけ

あなたと手を繋ぎたいだけ

あなたとキスをしたいだけ

ただ、これだけ

ただ、これだけ

諦めるのは、カンタン

粘るのは、ムズカシイ

いつも楽な道ばっかり選んでないで、

たまには

困難な道に進んでみるのも良いんじゃない？

pm16:50

あたしは戦場に行く。

たいして可愛くない制服着て、笑顔の準備して。

『お疲れ様です』

キッカケの合図

ほぼ毎日、たいして可愛くない制服着て、
笑顔と、パン売って。

一時間 645円

本当は友達とカラオケ行きたい日だって、、

あたしは、たいして可愛くない制服着て
笑顔とパンを売っている

白く冷たいモノが

あたしの所ヘ

あなたの所ヘ

舞い降りる

ヒラリ、ヒラリ、、

手で白く冷たいモノを受け止めようと、手を伸ばす

ハラリ、ハラリ、、、

すぅっと、音もなく
溶けて逝く

あたしとあなたの様に