青空の下バルコニーから見える君の教室下から一生懸命上を毎日見てる君は、あたしに気付くと手を振るあたしはただ嬉しい好きだという気持が日々大きく確なモノになるあたしのハダとココロは君という太陽に今日も焦がされる
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