君が居ないと始まらないあたしの1日朝は廊下で君を待つ『おはよう☆』を言うために君に会えるなら4階まで用はないけど会いに行く放課後君のクラスに乗り込んで君の横顔を独り占めたまに目が合うと照れてしまうけど君を近くで見れるだけで幸せなんだ夜君のことを思いながら眠りに付く今日も1日幸せでした
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