帰り道に手をつなぐ特に交わす言葉が見つからないから少しの逃げそんな僕に頬を赤くして微笑んだ君がまた好きだと僕は思う小さな時間の小さな幸せ、僕が両手で守るから、この手離さないからずっと…ずっと…一緒に居て??ずっと…ずっと…
[前頁] [JUDAS PAINの部屋] [次頁]