いつも滲まないように見守っていたボクだけの感情のキャンパス始まっちゃいないと絵筆がいういつもそうだなげだしたら始まらないんだ初めて声を枯らし生まれた感情を叫んだそれは君の名前人は単色じゃないからひかれあうんだ君色がボクのキャンパスに愛を塗る