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あいるの部屋


[186] ミリメートル
詩人:あいる [投票][得票][編集]



もげてしまった心を
いつも探していたの



蛍光灯は滑稽なほどに
世界を照らしたから



裸より恥ずかしい
不細工な心たちが
さり気に泳ぐ熱帯夜





足りない足りないと
何ミリメートル頬を
流れたその川は



流れ着く先に
君はいなくとも






水源では
取り留めもない色彩が





心を映して
ボクを生かすの

2007/08/02 (Thu)

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