君がくれた『ありがとう』そのひとことが嬉しくてココロに暖かいものが生まれるね君がくれた『ごめんなさい』悪いのは私の方なのに慌ててこっちもごめんなさい…君のくれたひとことがいつの間にかココロに染み込み乾いたココロに潤いをくれたそして…思い出させてくれたんだよ…ずっと忘れてた笑いかただから…今度は私が言う番だネ『ありがとう』
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