ねぇ…さみしいよ 貴方がいなくなったあの日から… アタシのカラダもココロも 貴方を求めて疼いてるんだよ… ねぇ…帰ってきて… ねぇ…もう一度抱きしめて… もう…きっと戻らないとわかっていても… カラダもココロもいつの間にか… そんなことを呟いている… きっと…しばらく続くんだろ〜ね… 貴方の温もりが微かに残る このキズアトが消えるまでは…
[前頁] [珠樹の部屋] [次頁]