何も云いたいことなんてないよ
君のぬくもりが消えてく
そう…感じる…

逢えない夜を越えて
君に逢おうとした
寂しくて泣いた夜が愛しく思える


今日はよく晴れた雲のない綺麗な空
またこんな蒼みたら
泣きそうになるかもしれない

出来るならまた君に逢いたいけど
逢いたくない…
恋を経験した人なら
たぶん皆知ってる
この寂しさ


for get me not
踏み潰さないように
一歩ずつ静かに歩こう
いつか永遠の愛に辿り着くから

涙堪えて未来（あした）を眺める
いつのまにか
蒼い空からオレンジに変わってたんだ

美しい美しい空眺め
青空も夕空も星空も
美しい未来に変わるはず

どうか幸せになってほしい
ただそれだけ…

この想い出を
胸にしまいこんで
ただ歩く…
ただ歩く…。。

空ゎ夕暮れって
君と逢えないって
辛いことばかりじゃないよね

君の笑顔を見ると
なんだか心が落ち着くみたい
今日は地上の星がキレイで
雲に寝そべって君と二人見たいなって
どれだけ幸せなんだろう

今日は恥ずかしがらずに言えるかな？
僕がストレートに言えるかな？
“君が好き”って
ずっと側にいれたらぃぃな
“I love you”

なぜか掌は暖かく
両手に君がいるみたい
君に出逢えた宿命と
君が側にいる運命に
“ありがとう”

今日は恥ずかしがらずに言えるかな？
僕がストレートに言えるかな？
“君が好き”って
ずっと側にいれたらぃぃな
“I love you”

いつも人を励ますばかりの僕だけど
一度でぃぃからこんな気持ちにさせて


空を見て人は何を想う？
太陽が眩しく光り
僕を照らしてくれる？

今日から僕は君に背を向けて歩こう
僕を照らしてくれてた太陽が隠れ
僕は雨に濡れ
びしょびしょな僕の隣には誰もいない
君が僕の隣にいたときは幸せだった
楽しいこともあり
辛いこともあり
キスしたり
抱き締めあったり
君と別れて辛いなんていわない
これから光をさがしに歩くから
元気でね。


ほらワスレナグサが咲き乱れてるよ
どうか君だけは幸せになって
どこか違う街で君の幸せを願ってる人もいるから


僕が君の隣にいたときは幸せだった
笑ったり
泣いたり
何度か離れたこともあった
君がいなくて辛いなんていわない
これから僕も幸せをさがしに歩くから
どうか君も幸せをさがしに歩いて下さい
元気でね。。

泣いていた二人とも
君にこがれ
黄昏にこがれ．．

冷たい風に吹かれ
突然の言葉には重さを感じ
公園のベンチで冬を感じ
頭に浮かぶ君の漢字
泣いたってなにも変わらない
いや余計辛くなるだけ？
外は鮮やかに彩る七色の星
僕の心にそうだいな愛を
君の心に幸せの愛を
君が好きなんだって
愛してるよって
今言っても変わらない？
いや余計辛くなるだけ？

離れて何を気付けた？
泣いたら風を感じた
今日で君と終わりかい
閉じこもった僕の貝

君に．．君に出会えた奇跡
君と．．君と泣いた季節
夢で．．夢で君に逢えたら
僕は．．僕は．．．

君も本気で泣いてた？
泣いたら風を感じた？
顔みてちゃんとありがとう
顔みてちゃんとサヨナラしよう…。。

君といれて幸せでした
ただずっといたかったけど
きっとお互い好きだったでしょう？
僕は君だけを見つめてた
今でも好きだよ

風の音が聞こえる
きっとこの風が僕達の恋を飛ばしたの？
だったら“風さん”僕達の恋を返して？
僕は君となら本気で一生を共にしようと思った

今はただ前が見えない
恋の失明と云おうか
見えない月をたよりに…
見えない星をたよりに…
…探してる
君も…月も…星も…心も．．．

返して“風さん”？
僕達の“永遠のはずだった恋”を

これは冬の匂いのする季節
これは夏の遠く消えてく季節
もう君のぬくもりがなく
どこか物寂しい秋だけが残る
独りで歩いていかなくてはいけない
大事な君が後ろ向いたとき思ったよ
君にはまだまだステキな人が待っている
゛そのとき″まで頑張ってね！
応援してるょ。。。

今は僕ただ君との思い出感じてる
もうきっと僕達は戻れないよね？
それならせめて笑ってバイバイしたい
好きな君にいつまでも
弱い僕を見せるわけにはいかないから
今は君ただ好きでした

心…どこに行ったの？
今ただ時間を戻してほしい

僕の隣にもう君はいない
だけど僕の心に君はいる
笑ってる君が
いじけてる君が
泣いてる君が
全部鮮明に映ってる
まるで一億万画素
思い出すたび心が病む

僕と君の…
心…どこに行ったの？
永遠だったはずの心…どこに行ったの？
たった今回想シーン
ただありがとう。。

こんなの女々しい？
サヨナラ 大好きな人

好きだよ 好きだよ
何回言っても飽きなかった
きっと何かが違って僕達は別れたの？
たぶん全部僕が悪いよね
また会った時は笑って迎えてね？

もし明日来てと言ったら走ってゆくよ

月を見ると君を思い出す
その日はたぶんいつも泣く
辛いから…
苦しいから…
素直に…
サヨナラ…大好きな人．．．

もうないよ 君に云いたいことなんて

ただ好きでした

神様…願いごとひとつぃぃですか？

あの人を知らないままにして下さい

そうすれば少しは楽になるのに…

ただサヨナラとありがとうしかでてこない

わかって？ 僕は君が好き

忘れないで？ 僕は君が好き

覚えていて？ 僕は君が好き

ずっときっと 僕は君が好き

元気でいてね 僕は君が好き

ありがとう 僕は君が好き

歩く歩道
揺れるせみしぐれ
うつむく僕と
笑う君
次第に君が心配そうな顔になる

僕はいった
ゴメンね少し生きる意味を考えてた
君はいった
ずっと私の側にいてねと

そうなんだそれでぃぃんだきっと
愛せる人
愛してくれる人がいれば
世界は鮮やかに見えるもの
隣に君がいるだけで

ねぇ神様…
これから先僕はどんな人と出会って
どれだけ心に傷がつくのですか？

そうなんだそれでぃぃんだきっと
愛せる人
愛してくれる人がいれば
世界は鮮やかに見えるもの
隣に君がいるだけで

もう逢うことはなぃんだね
僕はずっと想ってる。。


夕焼けこやけの黄昏てくこの街は
何故かもの寂しく影だけが伸びていく
もうすでに木には葉っぱはなく
北風吹き荒れる寒い紅い風景

突然言われたね
僕はショックで顔を下に向けていた
君はペアのリングをはずして
ただ一言“ありがとう”って

もう逢うことはなぃんだね
君と歩いたこの道も
君と笑ったこの場所も
切なさに変わってく

君がくれた優しさも
君がくれたこの光も
心の宝箱にしまったよ

離れたくないよ
離れたくないよ
そんな言葉言えず
ただ目の前が見えなくなるだけ

きっとこの先ずっと君のこと忘れない
僕はずっと想ってる
君と誓った約束脱ぎ捨てて
明日から色褪せた道
歩いていくよ