詩人:エΑス | [投票][編集] |
君に出会えてよかった
本当に実感出来たよ
ずっと君に片思い
そしてこれからも変わらずね
これが僕の進むべき道
どんな困難にも立ち向かう
ずっと君だけ見ているよ
大好き大好き大好き…
何万回言っても埋められないこの想い
風で飛ばされないように心の中に鍵をかけるよ
きっといつかまた会える日まで
元気でいてね
詩人:エΑス | [投票][編集] |
きっと今の自分は壊れてる
なんの才能もなしに難しい道に走り
なんの魅力もなしに厳しい道に走り
やっと知り合えた友達を自分から切り
やっと知り合えた恋人を自分から切り
今何をしてるかわからない闇の中へ
きっと今の自分は夢に走ってる?
くだらない明日を見てるのかな
少なくても昨日は輝いてた
なぜ今の道を逃げ出さないかはわからない
心の中に聞いても悟れない
深い内容になるからじゃない
きっとまだ想いを伝えるほどにもないから
誰かに甘えて
自分に甘えて
自分の性格を恨むよ
上手くいかないことに悔やんだりしても
いいんじゃない?
今の僕は泣いてるなら救ってくれる人
捜せばいいんじゃない?
気の合う人を捜せばいいんじゃない?
もう何もかも失う覚悟でいいんじゃない?
後ろ振り向かずに前だけ見てればいいじゃない
僕は今雲
流されて
流されて
今僕はここにいます...
ただ
今まで出会えた人達だけは僕の宝物です...
詩人:エΑス | [投票][編集] |
桜舞うこの道
寂しく想う
君の顔
雪のように舞う
桜吹雪
いつだって僕
自分勝手で
気づくと君一人で
これから歩いてゆくんだね
君と離れて気づく寂しさ
悲しいけれど今日でお別れ
さようなら。。
詩人:エΑス | [投票][編集] |
あぁ青空ょ
なんであなたはそんなに青いの?
あなたのせいで涙がでたじゃない
なにもかも私を包んでくれ
君が私に背を向けた時
僕は誰よりも辛かった
涙だって止まらなかった
ずっと一緒って言ったじゃない
誰よりも愛してるって言ったじゃない
そんな言葉をもかきけしてしまおうか
この青空ょ
ふと見上げた空
ずっと先の先には真っ白な雲が
あぁいっそこのまま雲になりたい
風に流されるままに放浪する雲に
きっとこれでよかったのね
またスタートラインにたったのね
きっと私は幻を見てたのね
あぁこんなに切なくなるなんて
この青空
私の心は暗くどんより雲なのに
なぜ空はそんなに私を照らすの?
なぜ空はそんなに私を見続けるの?
きっと答えは風の中
真っ白い真っ白い雲の中
詩人:エΑス | [投票][編集] |
優しい詩を書こう
優しい絵を描こう
目があるから字を見て感じる
優しいラジオを聴こう
優しい音楽を聴こう
耳があるから音を聴いて感じる
優しい食べ物を食べよう
優しい花の匂いをかごう
口があるから味を感じる
鼻があるから匂いを感じる
五感で感じる
でもさ一番は心だよね
心が込もってなければ伝わるものもないし
言いたいことだってわかるのに
涙すら出ない
それは洋楽が一番良い例で
言葉は伝わらないのに涙が出る
それはきっと魂が込もってて
僕達は確かに人間だから
愛を感じるのは全世界で人間だけらしい
だからさ愛を育んでいこうよ
何も理由なく嫌いになんかならずに
人が人を傷つけるのなんかやめてさ
ほら
そこで泣いてる人がいる…
詩人:エΑス | [投票][編集] |
進めオレ!!
走れオレ!!
目を開けられないほどの向かい風も
目を開けられないほどの大雨も
もう立ち止まることは出来ない
恋して夢に向かって諦めず走れオレ!!
やることいっぱいあるけど涙堪えろオレ!!
だけど“大事なもの”忘れるな
なくすな
オレはオレらしく進め
人とは遅いスタートだって
いろんな人に裏切られたって
また人に会える
出会いは別れの始まり
別れは出会いの始まり
胸に刻んで走れオレ!!
進めオレ!!
走れオレ!!
詩人:エΑス | [投票][編集] |
意味のない日常なんて…
もうバイバイ
つまさきから頭の先まで
どっぷりはまった寝ること
甘えとか
自分優しいとか
もうバカみたい
嫌気がさす
自分のふがいなさに
夢を見て
バカをして
届かない夢くらい知ってるよ
こんな雲どっかいけ
今にも雨が降りそうな気配
昼なのになんでこんなに暗いの?
きっとこれば僕の心?
きっと僕
変わらなくちゃ
昨日までの僕…
もうバイバイ
詩人:エΑス | [投票][編集] |
僕は君といれて幸せでした
今日こんな青い空がこうさせた
青すぎて雲ひとつなくて
きっとまた逢えたらぃぃな
もう僕の隣に君はいない
僕がもっと器の大きい男ならば
きっと今幸せに二人同じ歩幅で?
もう戻れない
そんなことわかってる
ケド…戻りたい
君を離したくない
もう冬の気配が匂うよ
きっとこの匂いが別れなんだね
僕達またきっと逢えるかな?
逢えたらぃぃね
そしたら僕達の思い出の場所で…
語り明かそう?
この空の下で僕達は生きている
忘れな草が揺れている
この果てしなく青い空がなくなる前に
僕は君を確かに愛してた
そしてまた夏になり
君を思い出しても辛くないように
君との思い出を心のアルバムにしまおう
また読めるように綺麗にしまって
また君と逢ってアルバムを読み返せるように
君を本当に愛してたと伝えられるように…
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もう逢うことはなぃんだね
僕はずっと想ってる。。
夕焼けこやけの黄昏てくこの街は
何故かもの寂しく影だけが伸びていく
もうすでに木には葉っぱはなく
北風吹き荒れる寒い紅い風景
突然言われたね
僕はショックで顔を下に向けていた
君はペアのリングをはずして
ただ一言“ありがとう”って
もう逢うことはなぃんだね
君と歩いたこの道も
君と笑ったこの場所も
切なさに変わってく
君がくれた優しさも
君がくれたこの光も
心の宝箱にしまったよ
離れたくないよ
離れたくないよ
そんな言葉言えず
ただ目の前が見えなくなるだけ
きっとこの先ずっと君のこと忘れない
僕はずっと想ってる
君と誓った約束脱ぎ捨てて
明日から色褪せた道
歩いていくよ
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歩く歩道
揺れるせみしぐれ
うつむく僕と
笑う君
次第に君が心配そうな顔になる
僕はいった
ゴメンね少し生きる意味を考えてた
君はいった
ずっと私の側にいてねと
そうなんだそれでぃぃんだきっと
愛せる人
愛してくれる人がいれば
世界は鮮やかに見えるもの
隣に君がいるだけで
ねぇ神様…
これから先僕はどんな人と出会って
どれだけ心に傷がつくのですか?
そうなんだそれでぃぃんだきっと
愛せる人
愛してくれる人がいれば
世界は鮮やかに見えるもの
隣に君がいるだけで