| 詩人：いつか。 | ［投票］［編集］ |
今 告白します。
あの時の私は子供でした。
もうすぐ貴方はいなくなるというのに
もう 会えなくなるというのに
きちんとした別れも言えなくて。
ずっと。
可愛くない態度をとっていました。
本当は こんなにも
胸が苦しくなるくらい好きだったのに。
あの時。
貴方の瞳を見つめるのが恐くて。
貴方の唇が別れを告げるのが恐くて。
貴方にもう会えなくなるのが恐くて。
ずっと うつむいていました。
貴方は私を抱き締めてくれました。
そして 耳元に唇を寄せて言いました。
「離れていても大丈夫。
僕はいつでも君の側にいるから」
私は子供で そんな言葉なんか信じられなくて。
もっと確かなモノが欲しくて。
耳を塞いでいました。
今はもう 貴方に会えないけれど。
想いを伝えることは出来ないけれど。
私は貴方が好きでした。
貴方のことを愛していました。
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．．．コレは詩なんですかねぇ～？？
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きっと
ここにいることってスゴイことなんだね。
今 生きてるってスゴイことなんだね
もしかしたらここにいなかったかもしれないんだね。
きっと
ここにいることってスゴイことなんだね。
今 生きてるってスゴイことなんだね。
だから。
私をこの世界に生み出してくれた人に
感謝したい。
もし 私がここにいなかったとしたら
何が変わっていただろう。
きっと 何も変わってないね。
かなしいね。
さみしいね。
きっとさ。
少しでも変えるために生まれてきたんじゃないのかな。
きっとさ。
貴方に出会うために生まれてきたんじゃないのかな。
もし。
この人生で運命の人に出会えたらスゴイことだね。
その出逢いを大切にしたいね。
私が生きていることで喜んでくれる人がいたらいいな。
きっと
ここにいることってスゴイことなんだね。
今 生きてるってスゴイことなんだね。
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ありきたりかなぁ～((汗
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『拝啓 愛した貴方へ。
久しぶりですね。
私のことを覚えていますか。
貴方と別れてから、もう３年が経ちました。
この街も、すっかり変わりました。
貴方の好きだった、丘の上から見える朝日も今は、もうありません。
私は貴方を想い出にすることにしました。
いつまでも過去を振り返ってばかりでは、
先へは進めないから。
それでも満月の綺麗な夜には、貴方と一緒に見たことを思い出し、
少しだけ泣きました。
貴方はこんな私をどう思うのでしょうか。
いつもの様に「どうってことない」というように、笑うのでしょうか。
少しでも淋しいと思ってくれるのでしょうか。
それとも、仕方ないと諦めてしまうのでしょうか。
会いたいです。
淋しくて胸が、張り裂けそうです。
けれど。
貴方はいないから。
貴方とのことを想い出にするのは辛いけれど。
私は前に進みます。
でも。
これだけは言わせて下さい。
私は今でも貴方を愛しています。
きっと。
貴方以上に、愛する人なんていないと思います。
そして。
私以上に、貴方を愛する人なんていないと思います。
この想いを胸に
私は生きていきます。
さようなら。
敬具』
～追伸～
いきなりこんな手紙をかいてしまいごめんなさい。
けれど。
どうしても、書かずにはいられなかったのです。
どうしても、この想いを伝えずにはいられなかったのです。
私の。
最後の我儘だと思って、
許して下さい。
最後になりましたが、体に気をつけて下さい。
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別れた人への手紙です。((←そのまんまやん！！
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貴方に笑っていてほしい。
貴方に幸せでいてほしい。
その時、隣にいるのが私であってほしい。
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短いですねぇ～((汗
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| 詩人：いつか。 | ［投票］［編集］ |
好きなってくれないなら
優しくしないで下さい。
話しかけないで下さい。
こっちを見ないで下さい。
希望を持たせないで下さい。
目の前に現れないで下さい。
これ以上好きにならせないで下さい。
私を好きになって下さい。
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好きだから、近くにいたい。けれど、好きになってくれないなら、私は遠くにいきます。
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いつまでも続くと思っていた。
くだらないことで笑いあって
些細なことでケンカして
また 笑いあって。
時には 泣いて。
時には 愛し合って。
そんなくだらない毎日が。
いつのまにか僕たちの心は離れていた。
そんなことにも気付かずに。
あの時。
僕たちに足りなかった言葉。
僕が言えなかった言葉。
今なら言える。
そんな気がしたんだ。
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．．．何か，私の詩って別れるの多くないですかねぇ～？？
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| 詩人：いつか。 | ［投票］［編集］ |
「愛してる」って何回言われても信じない。
「君だけ」とか言ってるケド，本当はちがうんだよね。
だって 見ちゃったの。
貴方が他のヒトとキスしてるとこ。
それで分かったの。
貴方には私よりも大切なヒトがいるってコト。
だから私もつくろうとした。
貴方よりも大切なヒトを。
けど。
やっぱり ダメだった。
分かってた。
貴方じゃないとダメだってコト。
『２番目でいい』
なんて言えない。
私だけの貴方でいてほしいから。
きっと。
いつかは離れていってしまうけど。
あと少しだけ。
今のままでいさせて下さい。
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塾中に思いつきました。
貴方だけの①番でいたいから。
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| 詩人：いつか。 | ［投票］［編集］ |
本当ヮね，
ァナタのコト ずっと
好きだったの。
けどね，カノ女がィるって
知ってたから。
告白しなかったし，
出来なかったの。
ァナタを困らせたくなぃから。
でもね ずっと見てるだけって
すごく 苦しかったの。
だからね，もぅャメルの。
ァナタとサョナラするの。
まだ，ココロは痛むけれど。
ァナタを見ると，涙がでてくるけど。
バィバィするね。
また
ぃっか会ぇたらィィね。
ぢゃぁね。
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詩に小文字をいれるのはあんまし好きぢゃないんですけど，今回はあえて入れてみました。
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好き。
好き。
本当は，まだ好き。
心が痛くてしょいがないの。
彼女がいるって知っても，
諦められない。
他の人なんか，目に入んないよ。
ずっと，貴方だけなのに。
どうしてかな。
こんなに想ってるのに届かないなんて。
苦しいよ。
ごめんね。
もう，無理なの。
辛いけれど。
苦しいけれど。
サヨナラするね。
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『バィバィ』と似てますねぇ～((汗
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| 詩人：いつか。 | ［投票］［編集］ |
髪を切った。
貴方を忘れたくて。
髪を切れば忘れられる。
そう信じて。
貴方を忘れることが出来た。
自分に言い聞かせた。
なのに。
貴方の顔を見たら。
「忘れられない。忘れたくない」
そう想ってる自分に気付いた。」
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髪を切ったから。この詩。単純ですねぇ((笑
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