いつまでも続くと思っていた。
くだらないことで笑いあって
些細なことでケンカして
また 笑いあって。
時には 泣いて。
時には 愛し合って。
そんなくだらない毎日が。
いつのまにか僕たちの心は離れていた。
そんなことにも気付かずに。
あの時。
僕たちに足りなかった言葉。
僕が言えなかった言葉。
今なら言える。
そんな気がしたんだ。
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...何か,私の詩って別れるの多くないですかねぇ〜??
感想を頂けるとかなり喜びます(*^■^*)
2005/08/30 (Tue)