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双葉の部屋
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いつのまにか
詩人:
双葉
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いつかの怒りも哀しみも、今では手の届かない、霞の中の昔の話。喜びや感動さえ同じ。記憶を辿ろうとした時、感情が少し色褪せていた。いつのまにかに。いつのまにかの中で。
2005/08/04 (Thu)
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