光が微かにみえた底の深い海に溺れていた自分が確かに見えたんだ光が…確かに見えたんだ仲間が呼んでくれた逆方向に進んでいた自分嬉しかった本当に感謝したいきっと自分に青く荒んだ空に光が輝く時がくるんだ絶望、孤独、虚しさ、悲しみ色々抱えてただけど希望、強さ少しだけ感じられたよ光りはわずかだけど光の方へ走るよかならず光を取り戻すから約束するよ
[前頁] [流れ人の部屋] [次頁]