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一粒砂の部屋  〜 投稿順表示 〜


[31] 
詩人:一粒砂 [投票][編集]

自分の人生は

人が引いた道をはっきり言って通ってない。

ほとんど自分が引いた曲がりくねった道をひたすら歩いてる。


その分 人より分かることもあるけれど、分からないこともある。

その自分の道を信じて私は生きたい。

2008/06/20 (Fri)

[32] 眠れぬ夜
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眠れない夜は悪夢を現実化させたものに等しい。
疲れているのに寝られないのは、頭がずっと命令を流すから。
だから、こうして詩を書いている。
眠れぬ夜に安寧を

2008/08/03 (Sun)

[33] 人への信用
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人を信用してはならない。最近 つくづく思わされる。
信用しては騙される。
それの繰り返し。

自分が死ぬとき、果たして騙されて死ぬのだろう。

2008/08/31 (Sun)

[34] どうせ分からないだろう
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他人のことなんか分からない。知りたくもない。
自分のことすら分からないのに他人のことを知ってどうしたい?

無意味に毎日過ごして自分探して、見つけられない。もう諦めた

2008/09/11 (Thu)

[35] 何もない
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何もない。
集中力がない。
何もない。
財力や名声がない。
何もない。
書くことを考えることが出来ない。
本当に何もない。
絶望だ。

2008/10/02 (Thu)

[36] 絶望
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自分への絶望。
ただ生きているだけの自分へ

2008/10/04 (Sat)

[37] 絶望的
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外に出るのが恐怖
遠出するのも恐怖
全てが恐ろしく、全てが怖くて頭が痛い。
恐怖に勝るものはこの世に存在するのだろうか。

2008/10/04 (Sat)

[38] 天気
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天気が良い。

晴れていて気分転換になる。

ずっと宛てもなくただなんとなく歩く。

同じ場所を何度も何度も。

何度 同じ場所を歩こうと全てが新鮮だ。

店に例えれば客が変わり、道なら違う人とすれ違う。


太陽が疎ましい時もあれば、疎ましくない時もあるわけで

今日はとても気分が良い

2008/10/15 (Wed)

[39] 黄色いニコニコ笑ってるもの
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ずっと笑ってるけど、何が楽しくて笑っているのだろう。
そう考えると無機質な笑いに思えて仕方がない。
無機質な笑いを見て、なぜか少し元気をもらう。
人生ってこんなことのフルコースなのかもしれない

2008/10/26 (Sun)

[40] 生命維持
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私は死に際の生命維持を必要としない。
死ぬのなら潔く、花のように綺麗に散れなくとも潔く散りたいのです。
生命を維持して無理に生かされるのなら、植物と同様。
私は散り際は潔くしたいのです。

2008/10/26 (Sun)
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