詩人:一粒砂 | [投票][編集] |
分かりたい。
どんな自分なのか知りたい。
ずっとずっと一人きりでこれからも一人きりで自分には友達がいないのもよく分かった。
自分が滅するまできっと一人きりなのだろう。
ずっと一人きりで最期は一人きりで終わらせたい。誰にも会うことの無い暗い世界で孤独と一緒に亡くなりたい。
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世界で一番嫌いなのは『孤独』です。
世界で一番好きなのも『孤独』です。
孤独でいたい時もあれば皆で居たい時もある。
これはわがままなのだろうか。
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死に方を教えてください。
そんなこと他人に聞かずに、生き方考えようよ。
生きるのと死ぬのでは死ぬことが楽かもしれない。自分が死んだこと無いから。
ただ 生きるほうが皆のためになることもある。
死にたがり屋な人、生きたがり屋になってください。
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牢獄だ。
市が丸ごと牢獄になってる。
自分の仲の良い友人もいない、友人と呼べるまでの人もいない。
休日は地獄だ。
友人がいるところは往復で相当金がかかる。
俺の牢獄はいつ無くなるのだろう。
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待ってる。
君からのメール。
一時間後
まだ待ってる
君からのメール。
一時間後
まだまだ待ってる
君からのメール。
一時間後
待ってる・・・
君からのメール。
ずっと待っていてもこちらから動いても変化のない君からのメール。
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人を信じる。
人を信じて初めて話が出来る。
信じて初めてその人が分かることもある。
けれど、信じて裏切られることもあることを知らないければならない。
自分は裏切りが多すぎて多すぎて駄目な人生を歩んで来たのかもしれない。
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何のために生きてるのか、ずっと考えている。
ずっと考えていると、考えるために生きてるって思いはじめた。
ずっと考えていることは自分の人生そのものらしい。
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すごく可愛らしい寒くなると暖めてあげたくなるような本当に可愛らしい耳。
電話が来てた。
耳がおかしくなって、医者に行ったら突発性難聴だと診断されたそうだ。
色々あって別れたけど相思相愛だった。
彼女の耳が心配だ。
ずっと話を聴いてくれた彼女の耳。
軽いとはいえ、最近の歌手のようになるのではと頭をよぎる。
今の元カノには三線の音色は聴かせてあげられるかな。