詩人:一粒砂 | [投票][編集] |
色々変わるこの世界。
部屋に居ても分かるこの変わり方
自分自身の気持ち自体で部屋のお香も変わるし、音楽も変わる。
三線の音色がする。
今日はいい一日になりそうだ=^ェ^=
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大事な、大事な何かを失ってるんです。
失ってる感覚があるのに何を失っているのか分からない。
なんなんだろう、この感覚は。
どうしたらこの感覚は無くせるんだろう?
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無理なんだ。
服のように必ず綻びが出来るんだ。
綻びがだんだんと酷くなって崩壊する。
綻びがほどけて、崩壊したとき 悪夢になる。
情けない自分自身と向かい合ってまた綻びのない人を探す。
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心の形。
時には清らかに流れる清流のように爽やかで、時に濁流のような濁りのある河なのだろうか。
もしかして雲のようなものでいろいろな形になり怒り狂った稲妻を起こし、台風を起こす。
心の形は何にも当てはまることのないものなのかもしれない。
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実家にいると考え事と生命活動しかしない
プチ現実逃避旅行に出た。
現実逃避と思ってたけど、現実からは逃げられ無かった。
現実から逃げる事は一生無いのだろうと思い実家に帰る。
当分 こんなことが続くのであろう
あぁ 我が人生
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消えたいって掲示板に書いてあった。
自分自身 そういうことがあったから、メールしてみた。
自分よりまず他人を元気付けられる。そんな人がその人の周りにいないのかなって少し、人が冷酷に思えた。
自分が冷酷にならないように
それだけは守り徹したいと思う。
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ある人をずっと待ってました。
大好きで大好きでずっと抱きしめていたかった人。
けど 彼女は去って行きました。
あなたを支えることが出来ない。そう言われました。
けど 私は彼女が幸せになることを願ってます。
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一人でゆっくり落ち着いていられる時。
自分がやりたいことを少し我慢してからやる時。
音楽を聴いて穏やかに朝を過ごす時。
やっぱり人には穏やかな時間が必要なんだな。