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一粒砂の部屋


[5] 心の形
詩人:一粒砂 [投票][得票][編集]

心の形。

時には清らかに流れる清流のように爽やかで、時に濁流のような濁りのある河なのだろうか。

もしかして雲のようなものでいろいろな形になり怒り狂った稲妻を起こし、台風を起こす。

心の形は何にも当てはまることのないものなのかもしれない。

2008/11/01 (Sat)

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