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一粒砂の部屋


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詩人:一粒砂 [投票][編集]

上から人を眺める。
さっきまで自分もその一部であったことを思いながら。
眺めるとこの世には、やはりたくさんの人がいて、千差万別の動きをする。
老若男女たくさんの人が蠢いている。
空からみたら人は蟻のようなものなのかもしれない。

2009/02/03 (Tue)

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