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一粒砂の部屋
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真夜中の寂しさ
詩人:
一粒砂
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真夜中に熱で目覚める
ふと寂しくなり周りを見るが何もない。
携帯をとる・・・話が出来る友がいない。
病の時は人恋しい。
だが 今の自分には頼る人はいない。
2010/02/08 (Mon)
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