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咲耶の部屋


[2] KISS
詩人:咲耶 [投票][編集]

唇の熱
蠢く舌
柔らかく、滑らかに


零れる吐息
溢れる銀の滴
肌を伝って


僅かでも逃したくなくて少しの隙間すら
離れるのが惜しくて



その黒く艶やかな髪に
指を絡めて引き寄せる


もっと、頂戴?



2006/03/23 (Thu)

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