詩人:KOINO PLAN | [投票][編集] |
好き
あなたを 好きなこの気持ちが
涙に変わって 流れてきた
愛おしくて 好きすぎて
あなたの 顔が みれないくらい
泣きそうになった
何かあった? と聞くあなたに
好きすぎて 幸せすぎて
泣いてるなんて
恥ずかしくて 言えなかった
でも あなたが 心配して
考えるから
言っちゃったんだよね
そしたら あなたは
すごい笑顔で
ありがとうって 言ってくれたよね
そして あなたが
甘えていいよって
そして 2人で 幸せだねって
あなたを 好きすぎて 流した涙は
嬉し涙 幸せ涙だったんだね
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君がいない1人の道
こんなにも 不安になるなんて思ってなかった
いつも当たり前に 君に手を回し
自転車で走る道
君がいないだけで
こんなにも 不安になるなんて
君の存在が大きい事に
改めて気づいたよ
君が 自転車をゆっくりこいでくれる事
思い出しちゃった
君を迎えに行くから
君が今側にいないのは当たり前
今から 会えるのに
今 君がいないだけでこんなにも不安
僕は 君に頼っていたんだね
僕は 君がいないと
安心して
1人で いつもの道も走れないほど
君に頼っていたんだね
こんな僕を 君は
当たり前に 後ろに乗せて走ってくれていたんだね
たまには こういう些細な事に気づかなきゃね
また 君を迎えに行く日が
できたらいいな
不安だけど
君の大きさに 触れる事ができる
君が出てきたら
お疲れ様
って言って
笑顔で 思いっきり
抱きしめるから
その時は
笑顔で ギュッて
僕を抱きしめてね
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君に 慣れてしまった僕は
君の手の大きさを 感覚で覚えている
君以外の人と 手をつないだら
あれ?と 違和感があるんだ
君に 抱きしめられる感覚を覚えているから
友達に 抱きしめられると
あれ?と違和感があるんだ
君を抱きしめる感覚を覚えているから
君以外の人を 抱きしめた時
あれ?って 違和感があるんだ
僕は もう
君でいっぱいで
何をするにも
君が基準になってしまったよ
僕の手も 腕も 全部
君を 覚えているんだよ
だから 君がずっと側にいてくれないと
僕は 違和感ばかりで 困ってしまう
ずっと ずっと
隣にいて下さい
君がいなきゃ 困ってしまうよ
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君と 付き合うために
神様は 僕の今までの恋を 応援してくれなかったんだね
ずっと 空で
僕の運命の人は その人じゃないんだよ
って 言ってくれてたんだね
神様は きっと 君に逢わす為に
君と仲良くなった時 君に似合う子になってる為に
いろんな 叶わない恋をさしてくれたんだね
神様 僕は やっと 気づく事ができました
こんなに近くに
僕が こんなにも大好きになる人がいた事を
こんなにも 僕を好きでいてくれる人がいた事を
僕を 優しく 大切に 見てくれる人を
君も 僕に逢う為に いろんな事 してきたのかな?
神様 僕等 付き合って 本当に幸せです
たくさんの人がいる中で
僕には 君が運命の人だって選択してくれて
ありがとうございます
そして 君も 僕と付き合ってくれて
ありがとう
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記念日に 君から僕にプレゼント
それは 君からの気持ちが詰まった 指輪
そう 今の僕の宝物
君の想いが いっぱい詰まった指輪を
君が 僕の指にとおしてくれた時
幸せが いっきにこみ上げた
今日は 君に出会わしてくれた神様に
お礼をたくさんしたんだよ
あと 僕を好きになってくれた 君にも
たくさん ありがとうを言ったよね
君じゃなきゃいけない この日
この日だけは
君じゃなきゃ意味がない
ずっと ずっと 僕の側にいて
2人で 記念日を重ねていこうね
君が大好きです
僕に 宝物を ありがとう
君と 同じ 薬指の宝物
今日 僕に素敵な日を 記念日を ありがとう
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好きな君へ
こんなにも 君が愛おしくて
君が笑ってくれると
僕まで笑顔になれて
君に 抱きしめてもらうと
こんなにも 幸せになれて
付き合って
君を知っていくうちに
どんどん 君を好きになっていく
君から もらう『好き』の言葉が
僕にとって 嬉しくて 嬉しくて
たまらないんだ
愛おしい君
君が 隣にいるだけで
僕は幸せなんだからね
君が笑うだけで
僕は 幸せなんだからね
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君は いつも笑顔で 僕の側にいてくれる
君が たまに悲しそうにしてる時
僕は 必ず 君の側にいるようにしてるんだ
だって 君から僕は元気をもらってるから
側にいれる事って 大切なんだって
君と仲良くなって 知った気がする
君が本音を言ってくれる時
僕は いつも嬉しくなるんだよ
僕の事 必要としてくれてるのかなって 思えるから
淋しい時は 淋しいって言えて
楽しい時は 2人とも笑って
これからも こんな仲でいようね
r・f
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君は いつも人の気持ちを優先して
自分の気持ちを隠してる
しんどくない? 大丈夫?
僕は 君が頑張ってること
身近にいるから 気づいてるよ
僕の前では 何でも言って
ただ抱きしめながら
話を聞くことしかできないけど
僕の前では 強がらないで 甘えていいよ
君とは1回離れたけど
やっぱり 君は僕の大切な友達だから
今は 当たり前に 一緒にいる
何でも言える 大切な君へ
r・m
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君とは いつも 一緒にいたよね
お互い しんどい時 泣いてる時 笑ってる時 ばかしてる時
今 僕には ずっと一緒にいたい 仲間がいる
そこには もちろん 君もいる
君といると 落ち着くし 君の事は 何でも知っておきたい
君と くだらない事で 笑ってる時間が 僕は大好きなんだ
君の優しいとこ 君の淋しがりなとこ 気を使わず何でも言えるとこ
他にも いっぱい 好きなんだ
いつも きつくて強がってる僕だから
恥ずかしくて 言わないけど
君に出会って 仲良くなって 本当に良かった
ずっと側にいるから
ずっと ずっと・・・・ n・k
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あの日 大切な人達といたのは
僕等の始まりの場所
あの日がなければ 僕等は今
側にいることもないし 集まる事もなかった
たまたま集まったメンバー
なのに 今ではこんなに仲良しで
一緒にいると居心地が良い
きっと みんな 仲良くなる運命だったんだと僕は信じている
会う時は あの場所と言えば
何も言わなくても みんな分かって
誰かの誕生日は 必ずドッキリを
始まりの場所で開始する
待ち合わせは 始まりの場所
絆が生まれたのも 始まりの場所
僕等の 大切な大切な 思い出の場所